
メジャーデビュー15周年を迎えるオリジナル・クラブ・オリエンテッド・ユニットCOSA NOSTRAニュー・アルバム!
‘90年代の音楽シーンの中で、最も早くからDJ自身が創造する音楽スタイルを確立し、重要人物を次々と輩出してきたCOSA NOSTRAの、メジャー15周年にして通算13枚目のオリジナルアルバムとなる「LIFE」。
ROCK、POPS、SOUL、DANCE、REGGAE、LATIN、NEW WAVE…、桜井鉄太郎、長田定男、小田玲子の3人のCOSA NOSTRAの磁力が、野宮真貴、佐橋佳幸、Dr KYON、宮田繁男、サエキけんぞう他、豪華ゲストミュージシャンを惹きいれ、オリジナルメンバー(鈴木桃子、佐々木潤、KANAME)も数曲に参加となった、スタイリッシュ・ポップスの金字塔とも言える12曲収録!桜井鉄太郎監修の「brill build.」レーベルより登場。
♪ 収録曲
*M-12 オリジナルメンバー(鈴木桃子、佐々木潤、KANAME)参加
【LIFE】参加ミュージシャン
野宮真貴(Vo)、サエキけんぞう(Lyrics,Cho)、宮田繁男(Drm)、小山晃一(Bass)、佐橋佳幸(Gtr)、藤田祐介(Gtr)、山中淳子(Key)、ヤマカミヒトミ(Sax)、アンドウケンジロウ(Sax)、島祐介(Tp)、BAQUERATTAH(Rap)、助川太郎(Gtr)、青木多果(Arrange,Prg)、鈴木桃子(Vo)、日野友香(Cho)、田村公生(Key)、トリ音(Str)、火凛(Cho)、岡田徹(Accordion)、廣瀬 貴雄(Tb)、NANASE(Pf)、PIG THE RYO(Rap)、佐々木淳(Prg)、KANAME(Bass)、佐々木潤(Prg,Cho)、Dr. KYON(Pf)
*順不同
COSA NOSTRA
僕が発起人となってスタートしたコーザノストラもパーマネントなグループとなって今年で15年を迎える。現在、僕桜井鉄太郎、DJのOSADASADAO、シンガーの小田玲子の3人で活動しているのだが、15年前はベースのKANAME、DJの佐々木潤、そしてヴォーカルの鈴木桃子とで六人のプロジェクトとしてスタートする。
今でこそDJがサウンドメーカーとしてレコード制作に携わるのは珍しいことでもなんでもないが、当時はまだ珍しいケースであった。通常のロック・ポップのミュージシャン達とは異なる目線でサウンドアプローチしていったコーザはアルクーパーのレパートリー『ジョリー』をカバーしスマッシュヒット。たちまち日本の音楽シーンの中で一定のポジションを獲得していった。m-floやケツメイシが現在確立したジャンルはコーザが先駆者だったと言えるのではないだろうか?(自画自賛!?)
ほぼ3年ぶりのフルアルバムリリースとなる今回の『LIFE』はおそらく日本のコンテンポラリーなポップロッククラブミュージックシーンの代表作になるであろうと自負している。特筆すべき点は何点かあるが、まずは小田玲子のヴォーカリストとしての飛躍的なスキルアップであろう。本アルバムにおけるノンジャンルミュージックの極みであるコーザの様々な楽曲を変幻自在に、自己のスタイルで歌いこなすその実力・表現力は日本のポップシーンにおいて稀有な存在であろう。
またサウンドメーカーとしてのOSADASADAOも彼独特のエスニカルなトラックメイキンで進境著しく、レゲエ、カリプソ、スィングジャズ、クンビア、サンバなど独特のアラウンドワールドなサウンドトリップを体感させてくれる。 そして僕桜井鉄太郎といえば、今回はメロディメイカーに徹し、思わず繰り返し口ずさんでしまう、コーザノストラらしいポップチューンを作ることが出来たと思う。
とにかくメンバー3人のそれぞれの持ち味を充分に発揮した本作『LIFE』は新たなコーザノストラの黄金時代の幕開けとなりうるであろう力作になったと自負している。どうか家庭に一枚マストなアイテムとして楽しんで欲しい。
〜桜井鉄太郎〜
<初回版>
<通常版>
「LIFE」COSA NOSTRA
2007.9.5 ON SALE
GNCL-1123 / ¥2,940(税込)