このろくでなしの愛

キャスト&スタッフ

キャスト

カン・ボックカン・ボック(ボディガード)

異種格闘技選手として優れた才能を持っているが、本人はタイトルなどに興味がなく、なげやりな人生を送っている。女性を惹きつける魅力を持ち、多くの女性から求められるが、ボックが全てを捧げている女は、彼のために火傷を追ったダジョンただ一人だ。しかし、兄の復讐のために近づいたウンソクに、真実の愛を感じていく。

Rain(ピ)/チョン・ジフン

1982年6月25日生まれ。
ダンスグループ、Fan Clubの一員として活動後、01年に「悪い男」でソロ歌手としてデビュー。迫力あるダンスパフォーマンスとハスキーな歌声で、たちまちトップアイドルに。3rdアルバム「It’s Raining」(04年)がアジア的にヒットし、06〜07年にかけてワールドツアーを開催した。役者としても活躍中で、06年にパク・チャヌク監督の『サイボーグでも大丈夫』で映画デビュー。ハリウッド映画『スピードレーサー』(08年公開予定)に出演する等、役者としても世界的に注目されている。

チャ・ウンソク(女優)

誰からも愛されるチャーミングな女性で、女優として高い人気を誇っている。気まぐれで束縛を嫌うが、優しい心の持ち主だ。突然、姿を消した恋人のミングを待ち続けていたが、彼から裏切られたと誤解し傷つく。ボディガードとなったボックの大胆な行動に惹かれ、いつしか彼を心の底から愛するようになる。

シン・ミナ

1984年4月5日生まれ。
学生時代からモデルとして活動。01年、ドラマ『美しき日々』でイ・ビョンホンの妹役を演じ、役者としても活動を開始。同年、映画『火山高』でスクリーンデビューを果たし、以後、ドラマ、映画、CF等で幅広く活躍中。ドラマに『パンチ』『魔王』等。映画ではチョ・インソン共演の『マドレーヌ』、イ・ビョンホン共演の『甘い人生』他、『Sad Movie』『今、このままでいいです』等、多くの作品に出演し、実力を高めている。

ハン・ダジョンハン・ダジョン(借金の取立屋、食堂経営)

釜山訛りまる出しで、借金の取立てでは汚い言葉で相手をののしり、容赦なく金を取り立てる強気な女性。火傷の傷を治すための手術費をこつこつ貯めている。ボックにだけは女らしい面を見せ、ボックの愛情が「火傷を負わせた責任感」から来ているものと知りつつもボックとの結婚を夢見ている。

キム・サラン

1978年1月12日生まれ。
2000年度のミスコリア出身で抜群のプロモーションを誇る。01年のドラマ『ミナ』で本格的に演技デビュー。『千年の愛』では、キム・ナムジンに片思いするウンビ役を演じた。『このろくでなしの愛』では、2年ぶりにドラマに復帰。ミスコリアのイメージを捨て、お金に執着し口うるさいダジョン役に挑み、見事にイメージチェンジを成功させた。08年公開の映画『ラジオデイズ』ではヒロインを演じている。

キム・ジュソンキム・ジュンソン(韓国グループ御曹司)

流暢にフランス語を操る頭脳明晰な青年。しかし、常にしっかりものの兄と比べられ、グループの会長である父からは信頼を得ることができないでいる。スキャンダルを避けるためにウンソクとの婚約を計るが、本当にウンソクを愛してしまい、ウンソクの愛を得るためボックを陥れようとする。

イ・ギウ

1981年10月23日生まれ。
大学在学中にしていたモデルの仕事がきっかけでスカウトされ、03年に映画『ラブストーリー』でデビュー。『このろくでなしの愛』では、クールなジュンソンを演じているが、続くドラマ『イヴの反乱』で、年上の女性を慕う“ルーキー”を演じ、年上の女性ファンを獲得。幅広い年代から支持されている。映画『Sad Movie』ではシン・ミナと共演し、かわいい愛の物語を演じた。他に映画『回し蹴り』『記憶、喪失の時代』等がある。

カン・ミング(ボックの兄)

ボックの幸せを誰よりも願う優しい兄だったが、暴力沙汰を起こしたボックと縁を切ってしまう。一方、ウンソクと幸せな恋愛時代を送り、彼女の家の家計が苦しいときに家族を助けるなど献身的に尽くしていたが、ウンソクの女優としての成功を願って姿を消す。ボックとは10年ぶりに再会するが、ウンソクの婚約を知り自殺を図る。

キム・ヨンジェ

1978年1月1日生まれ。 @4/25電通メールより@
インターネット映画でデビューし、その後、『親知らず』『シークレット・サンシャイン』等、長編映画に多数出演している演技派。『このろくでなしの愛』では、植物状態になったミングを、頭をそりあげて熱演。病床の姿がリアルだと評判になった。ドラマ『魔王』では、主人公の兄嫁と不倫関係に陥るソクチン役を演じ、視聴者から“不倫ソクチン”と呼ばれるなど、作品ごとに違った姿を見せている。

チェ・ミソン(ウンソクの親友、コーディネーター)

常にウンソクの側に寄り添い、仕事ではヘアメイク兼コーディネーターとしてウンソクを助ける。ボックに関心を持つウンソクを友人として心配している。

カン・レヨン

1981年3月19日生まれ。
雑誌モデルとしての活動を経て、98年、映画『チャン』でデビュー。個性的なルックスと演技で親しまれ、ドラマ『コッチ』で注目される。『このろくでなしの愛』は、1年間のアメリカ留学後に出演した作品。映画『マドレーヌ』ではシン・ミナと共演している。他にドラマ『マイラブ・パッチ』、映画『愛してるから、大丈夫』等に出演。韓国語、英語の他に中国語も堪能。

スタッフ

監督・演出:キム・ギュテ
脚本:イ・ギョンヒ
音楽:チェ・ソングォン